平成21年度稗原小学校区秋の防災訓練

11月1日(日) 午前8:30に訓練大地震発生という想定で、各自治会が第一次避難場所に集合し、そこから稗原小学校体育館に9時30分までに集合致しました。

参加した自治会は稗原団地、菅生台、一の丸、菅生ヶ丘、稗原、鷲ヶ峰西住宅の6自治会でした。防衛省自治会は毎度の事ながら、一人の参加者もありませんでした。 また例年防火訓練に参加していた、鷲ヶ峰住宅が何故か全員欠席という状況でした。防災訓練の連絡は以前より何度も文書にてお知らせしていたのに大変残念でした。

参加人員は毎年決まって稗原団地がダントツの状態で、他自治会の3倍以上という状態で、今回は160名の参加となりました。それでも、昨年よりは50名ほど少ない状態でした。

体育館で役員の紹介の後、消防署よりの火災報知器の設置の話がありました。稗原団地は既にパナソニックの火災報知器を自治会で斡旋し終えたところでした。 設置の期限は後、一年程度に迫ってきており、まだ設置していない、アパート関係の設置を推進しなければならないと思っています。

防災訓練の目玉は起震車による震度7の体験、煙体験、消火器による消火訓練、道路上にある消火栓への放水ホース接続体験の四件でした。 訓練に参加した人たちを四つのグループに分け、一つづつ順番に5分移動、25分訓練というスケジュールで10時より開始しました。 しかし、起震車はどうしたわけか最初から故障しており、参加者の期待を裏切って講話だけで終わってしまった。 水消火器による消火訓練も、消火器へのガスの充填問題で、3人づつの3〜4交代で終了という事になり、全体の訓練時間が大幅に縮小されてしまったのは大変残念でした。 この問題は次回の防災訓練までに何とか解決しなければならない。

前回の防災訓練では粉末消火器による消火訓練でした。この訓練は実際の消火器を使うという点では大変素晴らしい訓練でした。 しかし、訓練後の後始末、例えば校庭に飛び散った粉末の回収と廃棄処分、オイルパン内に残された油まみれの粉末材の廃棄処分に大変な苦労を致しました。 各地区の消火訓練を見ると、粉末の代わりに水を使う訓練が主流であり、また米軍の消火施設の消火訓練も水で代用しているという情報より、今年から水消火器による消火訓練に変更した次第です。

今回の訓練で初めて採用したのが、消火栓への接続訓練であった。これは稗原自治会の応援にて実施したのですが、稗原団地にとって初めての経験であり、大変参考となりました。 日頃自治会内にある道路で消火栓を見かける。これは火災の時に消防署が使うものだという認識しかなかったが、万一自治会内で火災が起きた場合、消防署が駆けつける前に自治会関係者で消火活動が出来る体制を作らねばならないと感じさせる訓練だった。

毎年防災訓練のスタートは稗原小学校体育館に集まり、役員紹介、講話、ビデオ放映し、その後体育館外での訓練というスケジュールだった。 稗原団地の場合、極端な高齢化が進み、参加者の中には私を含め70歳以上の方や、身体的なハンディから椅子に座らねばならない人が増加しています。 今回はビデオ放映が無く、筆者はビデオ放映から解放され、参加者と同様体育館の床に座ると言うことになった。 ところがどうしたわけか、右足にけいれんが起こり、大変な思いをしてしまった。おそらく、他の高齢者達も、床に座るというのは大変つらくなっているのではないかと思う。 出来れば次回からは体育館に座るという訓練は縮小していく方向にしなければならないと感じました。

菅生台の
  人々
稗原団地の
  人々
体育館内の
稗原団地の
  人々
体育館内に
集まった人々
参加者の
居ない
鷲ヶ峰住宅
消防署員の
 講話
稗原小学校
校長挨拶
蔵敷消防団の
挨拶
消火訓練1
消火訓練2
消火栓接続
訓練1
消火栓接続
訓練2
起震車前の
講話
蔵敷消防団
による
放水訓練
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